100時間プレイした僕が語る『ホグワーツ・レガシー』ガチレビュー!原作ファン&ゲーマーの本音

100時間プレイした僕が語る『ホグワーツ・レガシー』ガチレビュー!原作ファン&ゲーマーの本音
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僕が『ハリー・ポッター』の原作小説を読み始めたのは小学生の頃でした。 面白すぎて何度も何度も繰り返し読み、遂に映画化された時の衝撃は今でも鮮明に覚えています。「自分の頭の中にしか存在しなかったホグワーツが、目の前にある……!」と、猛烈に感動しました。

映画も何回も繰り返し見るうちに、いつしか「今度は自分が実際にホグワーツに行けたらなぁ」という夢を抱くように。

そんな僕の長年の夢を叶えてくれたのが、今回紹介するオープンワールド神ゲー『ホグワーツ・レガシー』でした!

ハリー・ポッター好きであり、大のゲーム好きでもある僕は、発売日に即購入してドハマり。今回は、100時間以上プレイした僕が本作の魅力を熱く語り尽くします!

💡 この記事はこんな疑問をお持ちの方におすすめです!

  • ハリー・ポッターを全然知らなくても楽しめる?
  • 魔法での戦闘って操作が難しそう……
  • ぶっちゃけ、ゲーマーから見て操作性や不満点はどうなの?

ハリー・ポッターを知らなくても100%楽しめる納得の理由

本作の舞台は、ハリーたちがホグワーツに入学するよりも約100年も前の時代(1890年代)です。

ハリーやロン、ハーマイオニーはおろか、あのヴォルデモートすらまだ生まれていない時代。そのため、原作を読んだことがない方や映画を観ていない方でも、ストーリーに置いてきぼりにされる心配は一切ありません!誰もが「新鮮な気持ち」でホグワーツ城の門をくぐることができます。

じゃあ、ハリポタ原作ファンはどうなの?(⇒悶絶します)

映画や原作を未読でも楽しめる一方で、ハリー・ポッター好きならニヤニヤが止まらない設定がこれでもかと詰め込まれています!

お馴染みのゴーストたちが登場!

ホグワーツに漂うゴースト「ほとんど首無し男爵」ことサー・ニコラスや、悪戯好きのピーブスたちに会うことができます。しかも、サー・ニコラスのイベントは「グリフィンドール寮」を選ばないと深く見られないという、原作重視のこだわりっぷり!(※サー・ニコラスはグリフィンドール寮に住み着くゴーストです)

ホグワーツ・レガシーのゴースト、ピーブス。

あの「ブラック家」の校長先生

今作の校長は、シリウス・ブラックの先祖にあたるフィニアス・ナイジェラス・ブラック。原作ファンなら「あ、あの肖像画の!」とピンとくるはず。ホグワーツ史上最悪の校長と呼ばれている彼の暴君っぷりも見どころです。

愛おしすぎる魔法界の動物たち

ハリー・ポッターといえば見逃せないのが魔法動物たちですよね。今作では、なんと彼らを保護して愛でることができます!お気に入りのあの子に餌をやったり、撫でてみたり……。 ちなみに僕は映画『ファンタスティック・ビースト』に登場するニフラーが推しです!光るものが大好きなニフラーですが、ホグワーツ城内に写真が飾ってあるのを見つけたときは「可愛い!」と大興奮でした。

監督生用のお風呂

映画「炎のゴブレット」でハリーが金の卵をお風呂場で開けたシーンを覚えていますか?そのお風呂が監督生用のお風呂だったのですが、なんとありました!個人的にはどんなお風呂なのか詳しく見たい(できるなら入りたい)と思っていたのですが、細部まで見ることができて大満足です!

ホグワーツ・レガシーの監督生の浴室

異例の「5年生からの編入」という神設定

プレイヤー(主人公)は、長いホグワーツの歴史でも極めて異例となる「5年生からの特別編入生」として物語を始めます。

なぜ途中からなのか?個人的には「戦闘面(使える魔法の強さ)の影響」が大きいと感じています。低学点だと、実戦的な魔法はほとんど使えませんよね。トロールが襲撃してきたときに「ウィンガーディアム・レヴィオーサ(浮遊術)」だけで戦うのは、さすがに無理があります(汗)。

ホグワーツの5年生といえば、卒業後の進路にも関わる超重要な「ふくろう試験(O.W.L.試験)」の年。原作でもハーマイオニーがプレッシャーでピリピリしていたあの試験です。 座学も実技も高いレベルが求められる学年だからこそ、ゲーム開始直後から実戦的な呪文を次々と学び、大迫力の魔法バトルを楽しめるようになっています。

ガチゲーマーも唸った!本作の6大魅力

① 近接派も大満足の「魔法戦闘」

普段は『仁王』や『紅の砂漠』といったゲームで、刀や剣を振り回してガチガチの近接戦闘を楽しんでいる僕ですが、今作で持つのは「木の杖」です。 「魔法の戦闘なんて、遠くからパチパチ撃つだけで退屈なんじゃ……?」と思っていましたが、完全に裏切られました。操作を覚えると、流れるようなコンボが決まり、近接戦闘に負けないほどの爽快感があります!複数の敵に囲まれた時、映画さながらに色鮮やかな光線が飛び交う様子は、見ているだけでも本当に美しいです。

ちなみに僕のおすすめコンボは、「アクシオ」で遠くの敵を引き寄せ、「グレイシアス」で相手を凍結、最後に「ディフィンド」で大ダメージを与える極悪コンボです!

ホグワーツ・レガシーの戦闘シーン

戦闘画面も魔法エフェクトがとても綺麗です。

ちなみに、僕がサムライとなって刀を振り回し、戦った仁王3の記事はこちらです!

② 100時間引きこもれる「ホグワーツ・ホグズミードの探索」

このゲームの醍醐味であり、一番楽しい部分がこれです!原作では想像するだけ、映画では画面越しに見るだけだったあの空間を、自分の足で隅々まで歩き回ることができます。 100時間以上プレイした僕ですが、その大半の時間はホグワーツ城内とホグズミード村の探索に費やしていました。「あっ!ここ映画で見た場所だ!」「こんな隠し部屋あったの!?」と、常に驚きと興奮の連続。僕の一番のおすすめは、夜のホグワーツ城の周りを、ヒッポグリフ(魔法生物)や箒に乗って優雅に飛行することです!

ホグワーツ・レガシーの夜のホグワーツ城

③ 飽きずに挑戦できる「魔法の謎解き」

各地には、偉大な魔法使いマーリンが残した「マーリンの試練」という謎解きが散りばめられています。原作でダンブルドア先生たちが授与されていた、あの「マーリン勲章」のマーリンです!ギミックに対し、適切な魔法をひらめかないと解けない絶妙な難易度で、個人的には最後まで飽きずに楽しめました。

④ 快適すぎる「操作性」

僕はPS5でプレイしていますが、操作性でストレスを感じたことは一度もありません。特に「ほうきでの高速移動」の爽快感は異常です。 あまりに楽しすぎて、映画『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』でハリーが魅せた「ハンガリー・ホーンテイル種(ドラゴン)との箒チェイス」を、一人で完全再現して遊んでいました(笑)。ハリポタオタクなら絶対やってほしい遊び方です!

⑤ キャラメイクや豊富な衣装替えが楽しい!

今作でも本格的なキャラメイクが可能で、意外と細かい設定までできるので思わず作り込んでしまいます。 なにより魅力的なのが、衣装のバリエーションが豊富なこと!ホグワーツの制服はもちろん、「監督生用のローブ」やマフラー、おしゃれに仕立てられた私服風のローブもあり、毎回違う格好をして歩き回っていました。どれも見た目が良く、現実世界でする「ハリポタコーデ」の参考にもなります。スタジオツアー東京でもたくさんの衣装が飾ってあったので、制作陣の大きなこだわりポイントの一つなのかもしれませんね!

ホグワーツレガシーで自分で作ったキャラクター

僕が作ったキャラクターです!なかなかイケメンに仕上がったのでは!若干BMSG所属のREIKOさんに似てるのは内緒ですよ。

⑥ 映画にはなかった「2つの寮の談話室」も完全再現!

ホグワーツ内は歩き回るだけでも楽しいのですが、僕が特におすすめしたいのが各寮の「談話室」です。映画やスタジオツアー東京では、グリフィンドールとスリザリンの談話室はお馴染みですよね。 なんと今作では、映像化されることがなかった「レイブンクロー」と「ハッフルパフ」の談話室もしっかり再現されています!僕は当然レイブンクロー推しなので迷わず選択しましたが、初めて談話室を見たときは大感動でした。もし現実にこんな素敵な談話室があれば、時間を忘れて一日中読書をしてしまいそうです。

ホグワーツレガシーのレイブンクローの談話室

レイブンクロー談話室です!とても知的な感じですよね。奥の像はレイブンクロー創設者、ロウェナ・レイブンクローでしょうか?

素敵すぎるあまり、シーリングスタンプでレイブンクローをイメージしたスタンプまで作っちゃいました!それがこちら!

ここは惜しい!個人的に残念だった3つのポイント

大絶賛の本作ですが、100時間遊んだからこそ見える「惜しい点」も正直にお伝えします。

  • 悪の黒幕(ランロク)にカリスマ性が足りない 今回、敵側のボスは、ランロクというゴブリンなのですが、ヴォルデモートやグリンデルバルドといった「悪のカリスマ」に比べると、どうしても小物感が否めず、ストーリーの緊張感が薄れてしまう部分がありました。
  • 後半のエリア探索が少し失速する 物語の後半になると、未知の森や小さな村々を探索することになるのですが、前半のホグワーツ城とホグズミード村の完成度と感動が凄すぎたせいで、少しだけトーンダウンしたように感じてしまいました。決してつまらないわけではないのですが、前半が神がかりすぎていた反動ですね!
  • 主人公が強すぎる(ヴォルデモートもびっくり) 途中入学の主人公ですが、次々と魔法を覚え、箒や魔法生物を乗りこなし、果ては古代呪文や「禁じられた呪文(アバダ・ケダブラなど)」すら、何のリスクもなく平然と使いこなします。ホグワーツに入ってわずか1年目なのにこのチートっぷり、あのヴォルデモートもびっくりでしょう(笑)。主人公一人で魔法界を制覇できるレベルの強さです。

まとめ

『ホグワーツ・レガシー』の紹介、いかがでしたでしょうか? 追加のDLC(ダウンロードコンテンツ)がなかった点など、ボリューム的には少し物足りなさを感じる部分もありましたが、僕は全く問題なく楽しむことができました!というか、現在進行形でまだまだ遊び尽くしています(笑)。「いつでもあのホグワーツに帰ることができる場所」があるのは、ファンとして本当に嬉しい限りです。

また、現在は公式から続編(ホグワーツ・レガシー2)が開発中との嬉しいニュースも発表されていますので、今から楽しみで仕方がありません!

(※談話室が素敵すぎたので、4寮の談話室を徹底比較する記事を準備中です!お楽しみに!」)

僕がこの記事を書いたよ!

Melusande

Melusande 男性

小さな頃からハリーポッターとゲームが大好き。 ハリーポッターやゲームに触れつつも日々の疲れは、ちいかわ作者【ナガノ】さんの作り上げるキャラクター達に癒されています。特に好きなのはレイブンクロー、自分ツッコミくま、パグさん、ちいかわ。 そんな私が皆さんに自分が体験したものや好きな物の魅力を伝えていくブログです。

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