
こんにちは。皆様は東京にあるハリーポッタースタジオツアーに行ったことはあるでしょうか。
今回スタジオツアーに行ってきたのでその魅力を皆様にお伝えできればとおもいます。
ハリーポッタースタジオツアーとは?
正式名称は「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 – メイキング・オブ・ハリー・ポッター」です。
簡単に言うと、ハリーポッター映画シリーズのセットを見たり、ハリーポッターの世界を体験できるハリーポッターファンにはたまらない施設となっております。
ディズニーランドやUSJのようなアトラクションを楽しむ!というよりは映画の世界に入り込んだような体験、映画の舞台裏を知ることができるようなエンターテインメントな施設です。
どんな物があるの?
さて、どんな物があるの?というところですが、いくつか写真付きでご紹介したいと思います。
とにかくすごい大広間

まずはやはり大広間でしょうか。ここを見るだけでもスタジオツアーに来て良かったと思えるほどです。実際の場面では暗くなっているところから明るくなるのでより感動が増します。私が行ったときはちょうどホグワーツインザスノウという冬のイベント時だったのでクリスマスツリーなども飾りつけされていました。

大広間内には劇中の衣装が飾られていたり、もちろん料理も飾られていました。プレゼントがあったり、リースが飾ってあったり、クリスマスっぽくて可愛いですね。豆だけの料理もイギリスっぽいです。美味しそうです。

もちろん教師陣の席もあります!後ろには巨大なクリスマスツリーも。横には先生方の人形や、学校も冬休みなのかチェスをしているハリー、ロンの人形もありました。校長席のゴブレットだけ豪華など芸が細かいです。

大広間を抜けると映画の舞台裏という感じでホグワーツをどのようにして作ったかなどのコンセプトアートや動く階段などの立体模型などもありました。一つのセットを作るのにかなりの手間、そしてスタッフが関わっていることが伺えますね。
作りこまれた談話室

同じみの太った婦人(レディ)です。グリフィンドール寮の番人です。合言葉を言うと寮への入り口を開いてくれます。結構頻繁に合言葉が変わるのでネビルなどは覚えきれず困っていましたね。展示物の前には説明などが書かれていることが多く、映画では語られていない裏話、作成秘話、設定などを知ることができます。

太った婦人の脇にはグリフィンドール寮の談話室があります。映画でも登場頻度が多いためここなら知っているという方も多いのではないのでしょうか?太った婦人の脇にあるというのがまたファンには嬉しい配置です。見るからにフカフカで座り心地がよさそうなソファですが、座ったり、触ったりするのはNGです。それにしてもすごい再現度です。横にはクリスマスツリーもあり、透明マントが入っている包みらしきものもありました。実際に見るとサイズ感なども楽しむことができますね。

こちらはスリザリン寮の談話室です。グリフィンドールとは打って変わって暗く、陰鬱な感じです。大きい暖炉の奥にある蛇のマークがいいですね。暖炉の上のドクロは一体…
レイブンクローとハッフルパフの展示はありませんでした。映画にも描写はなく、そもそもセットを作っていないからだと思われます。

寝室もあります。冬なのでストーブがあるのか、タオルを乾かしていたり、ローブをかけていたり、トランクがあったりと生活感が伺えました。天蓋付きベッドいいですよね。ベッドのサイズは思ったよりも小さく感じました。D.Tとはディーン・トーマスでしょうか?
映画ファンなら感動物の様々なセット

必要の部屋です。本の積み上げ方にセンスを感じますね。この雑多な感じ、たまらないです。右にちょこっと見えているのはマルフォイが使用したキャビネットでしょうか。



魔法薬学の教室です。素晴らしい雰囲気ですね。ちゃんと怪しげな薬の材料も瓶詰で置いてあります。鍋の中では怪しげな薬がぶくぶくと煙を吹いていました。鍋の前に立つと本当に調合している雰囲気になります。触りたくなりますが、備品類には触ってはだめですよ。
魔法薬教室のすぐ近くでは魔法体験をしていました。杖の振り方を教えてくれたり、呪文を教えてくれたり、時にはデスイーターを撃退したり…??

動く階段もあります。実際に動いている場面を見ることができます。肖像画の人物も動いていましたよ。すぐ近くには自分が肖像画になることができる体験ブースもありました。

みぞの鏡です。見る人の心の底からの願いを映し出すと言われている魔法の鏡です。鏡の前に立ち、写真撮影することができました。思わず目の前で座ってみたくなりますが、結構写真の列ができていたので立って撮影しました。映画のハリーは両親の姿が見えていましたがあなたには何が見えるでしょうか?

図書室です。エリア的には少しだけでしたが、雰囲気や本を読む台も相まって知的な雰囲気の写真を撮ることができます。机の汚れ具合もいいです。映画ではハーマイオニーがよく利用していたイメージです。
ヴォルデモートや魔法省



我が君(ヴォルデモート)とナギニ(蛇)やトム・リドル(ヴォルデモート)の墓、トム・リドルの日記にバジリスクの牙もありました。ヴォルデモートの杖の持ち方がたまらないですね。ヴォルデモートが魂を分けた分霊箱も各種揃っており、我が君ファンにはたまらないとおもいます。

魔法省です。電話ボックスから入るあれです。映画終盤の魔法省は魔法使い至上主義を掲げるヴォルデモートに乗っ取られており、MAGIC IS MIGHT(魔法は力なり)と書かれた石造の下にマグル(魔法使いではない、非魔法使い)が押しつぶされているというとんでもコンセプトです。ヴォルデモートの考え方がよく表れていますね。



乗っ取られているとはいえ、魔法省ゾーンに入るとやはり圧巻です。魔法省職員が仕事している室内には入ることはできませんが、中も作りこまれており、また、実際に売ったり、食べられるわけではありませんが、売店コーナーなどもあったりして楽しいです。ヴォルデモートに乗っ取られているということは敵は当然ハリーポッターになるわけで、ハリーの手配書なども貼ってあるなど細かいですね。魔法省内では連絡は紙飛行機を飛ばして取り合うことが多かったそうです。(ふくろうだと糞が多いとかなんとか)それにしても売店の食べ物がおいしそうです。



禁じられた森です。エリア内は霧がかかったような感じでヒヤリとしており、また、地面の感触も土を踏んでいるかのようで、より没入感が増します。森の番人であるハグリッドやバックビーク、そのお友達のアラゴグ、ハリーとロンが墜落させた車(空飛ぶフォードアングリア)もありました。車のところではエンジン音がかかるなど、相変わらず演出が細かいです。森といえばエクスペクトパトローナム!守護霊呪文が有名ですが、もちろんその体験ゾーンもありました。是非体験してみてください。
美しい衣装や、ダドリーの家、ダイアゴン横丁

衣装のことも忘れてはいけません。やはり印象的なのはこの衣装でしょうか。間近でみるととても丁寧に作られていることがわかります。先生方の衣装なのでも実寸大で飾られているので実際の背の大きさや幅なども感じることができますね。





外ゾーンもありました。ハグリッドの小屋や、ダドリーの家もあります。ハグリッドの小屋は入ることができませんでしたが、ダドリーの家は入ることができました。これもまたすごい再現度で、家の中の階段には昇ることはできませんが、ハリーが生活をしていた階段下の物置を見ることができます。思った以上に物置が小さく、ハリーを守るためとはいえ肩身が狭い生活をしていたことが伺えます。
外の広場には賢者の石で出てきた大きいチェスもありました。ダドリーの家は食べ残しなどめちゃくちゃリアルに再現されているので是非入ってください。ちなみにダドリー家のソファはわざとダサそうな柄を選んだそうです。



ダイアゴン横丁です。雪化粧もしており、雰囲気が抜群にいいです。お店の中は入れないですが、一軒一軒外から見るだけでも楽しいです。いつか入ることができたらいいなぁ。ハリーが透明マントを使ったのか雪の中に足跡だけがあったりなど、遊び心も楽しいですね。ダイアゴン横丁の端から端まで映るようにとるとめちゃくちゃいい感じになりますが、人が多いので難しそうです。
まだまだあるスタジオツアー
他にもホグワーツ特急エリアや、音響エリア、クリーチャーエリア、自分の手配書写真を撮れたり、実際に箒に乗ったような映像がとれる体験ゾーンがありました。ここでは書ききれないぐらいなのですが、最後のエリアはミニチュア版のホグワーツ城を見ることができます。ファンにとっては感動物でした。私は15分以上色々な角度から見ていたとおもいます。
お食事面も書きたいのですが、かなり長くなってしまったので次回にしようと思います。スタジオツアーの魅力、少しでも伝わったでしょうか?実際に見てみると全然違うので、ぜひあなたの目で見てください。