【体験談】結婚式×シーリングスタンプ結婚証明書の作り方!席札にも

結婚式、それは一生に一度だけの大切な舞台。両親、家族、友人など今この時、この瞬間まで支えてくれた方に感謝を届ける場所だ。
皆さんこんにちは!管理人のメルサンです!
結婚式で一番悩むこと、それは「余興」だと僕は思っていますが、皆さんはどうでしょうか?
「ゲストの数は少ないから大掛かりなことはしたくない」「逆に呼ぶ人が多すぎて何をしたらいいかわからない」「お金もかかるし、どうせなら新郎新婦とゲスト両方の記憶に残るものにしたい…」
そこで今回は、僕たちが実際の結婚式で大成功させた「結婚証明書×シーリングスタンプ」の参加型余興を紹介します!
結婚式の余興に悩んでいる方や、シーリングスタンプを取り入れたい方の参考になれば嬉しいです!
この記事でわかること
- 結婚証明書×シーリングスタンプの魅力と選び方
- Canvaで作る台紙&式場ルール(火気厳禁)をクリアする裏ワザ道具
- 当日のリアルな所要時間とスムーズに全員分回す「2台運用」のコツ
- 実際にやって分かった失敗談と注意点
結婚証明書×シーリングスタンプとは?
世界にひとつだけ!僕たちが実際に作った結婚証明書
結婚証明書とシーリングスタンプをどのように組み合わせたか、実際に作ったものがこちらです!

新郎新婦の結婚証明書に、ゲストがその場で作ってくれたシーリングスタンプをペタッと貼っていきます。
シーリングスタンプは作る度に形やマーブル模様、色味が変わるため、まさに「世界にひとつだけのオリジナル結婚証明書」が出来上がります!
なぜ「シーリングスタンプ」の余興を選んだのか?
結婚式前の僕たちは余興をどうするか非常に悩んでいました。定番の感動ムービーやドレスの色当てクイズ、ダンスなども素敵なのですが、「本当に来てくれたみんなが楽しんでくれるかな?」「どうせやるなら、一生残る唯一無二の思い出を作りたい!」という思いがありました。
そこで思いついたのが、ゲスト参加型のシーリングスタンプ結婚証明書です。これならゲスト自身もスタンプ作りを楽しめますし、僕たちにとっても「みんなで作った大切な思い出の品」として一生飾ることができます。奥さんも「それいいね!」と快くOKしてくれました!
【事前準備】結婚証明書と必要な道具の用意
台紙は「Canva」で自作&印刷!(人数とサイズ選びのコツ)
まずは台紙となる結婚証明書を用意します。僕は無料デザインツールの「Canva」でデザインを作成し、そのままCanvaの印刷サービスで印刷をお願いしました!
(※ここで言う結婚証明書は法的文書ではなく、式で誓いの言葉や名前を記入する演出用のものですので、自分たちの好きなデザインで作ってOKです!)

サイズ選びのコツ
デザインを作る際は、あらかじめシーリングスタンプを貼る位置(丸印や枠など)を決めておきましょう。
僕たちの場合はゲスト20人ほどだったので「A3サイズ」でピッタリ収まりました。ゲストが多い方はさらに大きいサイズにするか、または「各テーブルごとにシーリングスタンプを1〜2個代表で作ってもらう方式」にするとコンパクトに収まりますよ!
式場が火気厳禁でも安心!フーロウの「電気式プレート」

シーリングスタンプの道具は「フーロウ(Foo Low)」さんのアイテムを使用しました。
一番の決め手は、キャンドルの火を使わずにワックスを溶かせる「電気式ホットプレート」の存在です!
僕たちの式場は「火の使用はNGだけど、コンセント(電気)ならOK!」というルールでした。「火が使えないなら無理か…」と諦めかけた時に発見したのが、この電気式ホットプレート。しかもスプーンを3個もおける!まさに救世主でした!
【あわせて読みたい】
シーリングスタンプに必要な道具一覧は、こちらの記事で分かりやすく解説しています!
出来上がったシーリングスタンプの裏面に両面テープを貼り、ゲストにペタッと貼ってもらえば完成です!
【当日の運用】1人5分のリアルな時間とスムーズに回すコツ
一番気になるのが「当日どれくらい時間がかかるのか?」という時間配分ですよね。
ゲストはほぼ初体験!新郎新婦が教えるレクチャースタイル
ゲストの多くはシーリングスタンプ初体験です。そのため、ゲストがシーリングスタンプをする横などで経験者である新郎新婦がやり方をサクッと教えながら進めました。
「好きな色のワックスを6粒入れてね!」「溶けたら垂らして、スタンプを上から真っ直ぐ押してね!」という感じで、難しく考えずに楽しんでもらうのがコツです。
プレートやスプーンのかなり金属部分は熱いため、火傷だけには注意してください。
制限時間内で全員分をスムーズに回した「我が家の作戦」
僕たちの結婚式のゲスト数は20人ほどでした。
1人あたり丁寧に行うと、どうしても1人5分程度はかかります。「1人5分×20人=100分(1時間40分)もかかるの!?」と焦りますよね。
ですが僕たちの結婚式では、ゲスト20人分のシーリングスタンプをわずか20分以内で全員スムーズに完了させることができました!
その理由は……「フーロウの電気プレートを贅沢に2台用意したから」です!
「えっ、わざわざ2台も買うの?もったいなくない?」と思うかもしれませんが、2台用意したのは間違いなく大正解でした。もし1台しかなかったら、余興時間内に絶対に終わりませんでした。
2台用意すべき3つの理由
- 待ち時間を半分に短縮できる: 1人がワックスを溶かしている間に、隣でもう1人がスタンプを押す…という並列作業ができるため、ゲストを待たせません。
- 万が一の故障へのリスクヘッジ: 当日、もし1台しかなくて機器トラブルが起きたら余興が中止になってしまいます。予備兼メインとしての安心感があります。
- 終わったらメルカリで売れば実質タダ同然!: フーロウさんの電気プレートは使い勝手がいいため、大人気です。式が終わった後にメルカリへ出品すればすぐに買い手が見つかるため、実質数百円程度の負担で済みます!
結婚式当日の余興時間は長くても30分程度しかありません。「時間が足りなくて全員分できなかった…」という悲しいハプニングを防ぐためにも、ここはケチらず2台運用を強くおすすめします!
一番の盛り上げワザ!作ってくれたスタンプは全力で褒める!
そして現場で一番大切なのが、ゲストが作ってくれたスタンプを「うわ〜!色合いめちゃくちゃ綺麗!」「天才かも!」と全力で褒めることです!これだけで会場の雰囲気が一気になごみ、最高の盛り上がりになります!
ゲストの自由時間を奪わないのも最大のメリット
この余興のもう一つの魅力は、「ゲストの歓談や食事の時間を邪魔しないこと」です。
一般的な余興だと、見たり参加したりするために食事や会話の手が止まってしまいがちですが、シーリングスタンプなら短時間でサクッと作れて、あとはゆっくり美味しい料理やおしゃべりに集中してもらえます!
僕たち夫婦は式場の料理にはめちゃくちゃこだわったので、美味しい料理をゆっくり食べてもらいたいという気持ちもありました。
事前練習で上手くできたスタンプは席札に活用!
シーリングスタンプをする際に夫婦でシーリングスタンプの練習をすると思うのですが、その際に上手くできたスタンプは座席カード(席札)に貼って、オシャレに仕上げたりするのもおすすめです!
僕たちはこんな感じで仕上げました!

【失敗談】実際にやってみて分かった3つの注意点
これから挑戦する方にぜひ知っておいてほしい、僕たちのリアルな失敗談と対策です!
① 解説動画を用意したけれど…誰も見ていなかった!(笑)
当日は「分かりやすいように」と思ってタブレットで作り方動画を流したり、紙に作り方を書いたりしていたのですが…結果、ほとんど誰も見ていませんでした!(笑)
久しぶりに会う友人同士で会話が弾んでいたり、目の前のスタンプ作りに夢中だったりしたためです。結局、新郎新婦やスタッフが口頭でサクッとレクチャーしてあげるのが一番スムーズで温かみがありました!

② 終わった後の「スプーンに残ったワックス」清掃が意外と大変!
次のゲストがスムーズに作るために、スプーンに残った固まる前のワックスを綺麗に拭き取る必要があります。
スプーンが熱いうちにヘラですくい出し、「厚手のウエットティッシュ」でサッと拭き取ると一瞬でキレイになります!(※ティッシュだと熱が伝わりやすく破れやすいため、厚手のウエットティッシュが絶対にオススメです。火傷には十分ご注意ください!)
また、式場のテーブルを汚さないよう、100均などで売っている「大理石風シートやテーブルクロス」を下に敷いておくと安心ですよ!
③証明書にスタンプを貼る位置はわかりやすくしておく
結婚証明書にスタンプを貼る位置ですが、実は僕たちの証明書は想定した位置に貼ることができていません。(笑)
うっすらと目印はつけておいたのですが、ゲストの方からしてみたらそんな事情は知らないので皆さん思い思いの場所に貼っておられました。それはそれで、素敵な証明書ができましたけどね!
もし、貼る位置を徹底的にこだわりたい!という方はスタンプを貼る場所をゲストの方にわかりやすくしておいたほうがいいかと思います。
まとめ:一生モノの宝物をゲストと一緒に作ろう!
最後に、結婚証明書×シーリングスタンプ成功のための重要ポイントをおさらいです!
成功のためのチェックリスト
- 台紙(Canva自作)はスタンプの押印スペースを計算して作成する
- 火気厳禁の式場なら「フーロウの電気式プレート」を準備する
- 余興時間内に終わらせるため、電気プレートは「2台体制」で回す!1台に3つのスプーンを乗せることができます。
- スプーン清掃用に「厚手のウエットティッシュ」と「卓上シート」を用意する
- 出来上がったスタンプは全力で褒めて盛り上げる!
新郎新婦にとっても、来てくれたゲストにとっても、ずっと心に残る体験型余興「シーリングスタンプ結婚証明書」。
手間も少し分かりますが、式が終わった後にリビングに飾られた結婚証明書を見るたびに「あの時みんなで作って本当によかったな」と温かい気持ちになれますよ。
この記事が、素敵な結婚式を目指すプレ花嫁・プレ花婿さんの助けになれば幸いです!
この記事を書いた人 Wrote this article
Melusande 男性
小さな頃からハリーポッターとゲームが大好き。 ハリーポッターやゲームに触れつつも日々の疲れは、ちいかわ作者【ナガノ】さんの作り上げるキャラクター達に癒されています。特に好きなのはレイブンクロー、自分ツッコミくま、パグさん、ちいかわ。 そんな私が皆さんに自分が体験したものや好きな物の魅力を伝えていくブログです。